約 39,297 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4128.html
メディパルホールディングス 本店:東京都中央区八重洲二丁目7番15号 【商号履歴】 株式会社メディパルホールディングス(2009年10月1日~) 株式会社メディセオ・パルタックホールディングス(2005年10月1日~2009年10月1日) 株式会社メディセオホールディングス(2004年10月1日~2005年10月1日) 株式会社クラヤ三星堂(2000年4月1日~2004年10月1日) 株式会社三星堂(1923年5月6日~2000年4月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1997年9月1日~ <大証1部>1997年9月1日~2003年12月13日(上場廃止申請) <東証2部>1995年9月14日~1997年8月31日(1部指定) <大証2部>1995年9月14日~1997年8月31日(1部指定) 【合併履歴】 2000年4月 日 クラヤ薬品株式会社 2000年4月 日 東京医薬品株式会社 【沿革】 明治31年10月 神戸市に創業 大正12年5月 「株式会社三星堂」を設立(資本金20万円) 平成7年9月 東京証券取引所および大阪証券取引所の各市場第二部に株式を上場 平成9年9月 東京証券取引所および大阪証券取引所の各市場第一部に指定 平成12年4月 クラヤ薬品㈱(昭和24年1月設立)ならびに東京医薬品㈱(昭和22年7月設立)と合併し、商号を「株式会社クラヤ三星堂」に変更。本店を東京都中央区に移転 平成12年7月 京都市にある医薬品等卸売事業「井筒薬品株式会社(現・株式会社井筒クラヤ三星堂)」(現・連結子会社)の株式取得 平成12年9月 岐阜市にある医薬品等卸売事業「平成薬品株式会社」(現・連結子会社)の株式取得 平成12年10月 水戸市にある医薬品等卸売事業「潮田三国堂薬品株式会社(現・株式会社潮田クラヤ三星堂)」(現・連結子会社)の株式取得 千葉市にある医薬品等卸売事業「株式会社チヤク」の株式取得 平成13年2月 秋田市にある「千秋薬品株式会社」(現・連結子会社)が医薬品等卸売事業の営業を開始 平成15年3月 水戸市にある医薬品等卸売事業「潮田三国堂薬品株式会社(現・株式会社潮田クラヤ三星堂)」(現・連結子会社)を株式交換により完全子会社化 平成15年9月 京都市にある医薬品等卸売事業「井筒薬品株式会社(現・株式会社井筒クラヤ三星堂)」(現・連結子会社)を株式交換により完全子会社化 平成15年9月 岐阜市にある医薬品等卸売事業「平成薬品株式会社」(現・連結子会社)を株式交換により完全子会社化 平成15年12月 大阪証券取引所の市場第一部の株式等を上場廃止 平成16年2月 愛媛県伊予郡砥部町にある医薬品等卸売事業「株式会社よんやく」ならびに高知市にある医薬品等卸売事業「中澤氏家薬業株式会社」と経営全般にわたる業務提携契約を締結 平成16年4月 福岡市にある医薬品等卸売事業「株式会社アトル」(現・連結子会社)ならびに広島市にある医薬品等卸売事業「株式会社エバルス」(現・連結子会社)を株式交換により完全子会社化 平成16年5月 東京都文京区にある医薬品等卸売事業「株式会社中川誠光堂(現・株式会社メディセオメディカル)」(現・連結子会社)を株式交換により完全子会社化 平成16年10月 商号を「株式会社メディセオホールディングス」に変更するとともに、会社分割により事業持株会社へ移行。同会社分割により医薬品等卸売事業の営業を東京都中央区にある医薬品等卸売事業「クラヤ三星堂分割準備株式会社(現・株式会社クラヤ三星堂)」(現・連結子会社)へ継承 平成17年4月 千葉市にある医薬品等卸売事業「株式会社チヤク」を株式交換により完全子会社化 平成17年10月 大阪市にある化粧品・日用雑貨品卸売事業「株式会社パルタック」(現・連結子会社)を株式交換により完全子会社化し、商号を「株式会社メディセオ・パルタックホールディングス」に変更 平成18年1月 東京都中央区にある医薬品等卸売事業「株式会社クラヤ三星堂」(現・連結子会社)を存続会社とし、千葉市にある医薬品等卸売事業「株式会社チヤク」を解散会社として、両社は合併
https://w.atwiki.jp/uchimurakawakami/pages/24.html
ジェネリック 後発医薬品(こうはついやくひん、Generic drug)とは、成分そのものやその製造方法を対象とする特許権が消滅した先発医薬品について、特許権者ではなかった医薬品製造メーカーがその特許の内容を利用して製造した、同じ主成分を含んだ医薬品をいう。先発医薬品の特許権が消滅するとゾロゾロたくさん出てくるので「ゾロ」「ゾロ品」「ゾロ薬」等と呼ばれていたが、商品名でなく有効成分名を指す一般名(generic name)で処方されることが多い欧米にならって、近年「ジェネリック医薬品」とよばれるようになった。 薬(先発医薬品)の開発には巨額の費用と膨大な時間を必要とするために、開発企業(先発企業)は新薬の構造やその製造方法、などについて特許権を取得し、自社が新規に開発した医薬品を製造販売することによって、資本の回収を図る。また、その新薬で得た利益を新たな新薬の開発費用として投資する。当然、特許の存続期間が満了すると、他の企業(後発企業)も自由に先発医薬品とほぼ同じ主成分を有する医薬品(=後発医薬品)を製造販売ができるようになる。 特許権の存続期間は、原則として特許出願日から20年の経過をもって終了する。しかし、新薬の製造販売の承認を得るには長期間を要するため、特許権を取得したにもかかわらず、対象となる医薬品の製造販売の承認が依然として得られないケースが多い。その場合、特許権の存続期間を最長で5年間延長できる。 先発企業は同一薬効成分に新たな効能・適用・結晶型などを発見することで特許権を追加取得したり、製剤・剤型を見直して効能以外の付加価値をつけるなどして、後発企業の進出に対抗する。 更新20100625植村
https://w.atwiki.jp/itjinzaizou/pages/374.html
合計: - 今日: - 昨日: - 氏名 所属 職種 社会人経験年数 長谷川閑史 武田薬品工業株式会社 代表取締役社長 経歴 事業内容 やりがい 仕事への姿勢/考え方 当社経営の基本的な考え方は「誠実(公正・正直・不屈)な企業活動によって、くすりづくりを誠実に行うことで社会に貢献する」というタケダイズムに凝縮されています。 タケダイズムは当社の230年を超える歴史のなかで連綿と受け継がれてきた哲学・価値観であり、今後も揺らぐことなく継承してまいります。 タケダでは、「優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する」という経営理念のもと、グローバルに事業展開する世界的製薬企業にふさわしい事業運営体制の構築に向け、健全性と透明性が確保された迅速な意思決定を可能とする体制の整備を進めるとともに、コンプライアンスの徹底を含む内部統制の強化を図っています。これらの取り組みを通じて、コーポレート・ガバナンスのさらなる充実を目指し、企業価値の最大化に努めてまいります。 転機 私生活 今後の目標 タケダは、これからも経営理念である「優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する」を実現するために、世界中の叡智を結集することで、どんな変化にも正面から向き合い、ステークホルダーの皆さまのご期待にお応えしていきます。 参考URL: http //www.takeda.co.jp/about-takeda/message/article_88.html 感想 記事を読んでいて会社全体が誠実な様子が伝わってきた。人と人との強い信頼関係こそが事業の発展、目標の実現に繋がっていくのだと思った。常に革新に挑み、あらゆる可能性を追求することは大切だと思った。 関連記事 【登録タグ ITNM IT以外の経営者】 選択肢 投票 この人材像に憧れる (0) この人材像に共感する (0) この記事が役に立った (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/falmari/pages/21.html
「El Oriente」Chapter1「Zipang」 2009年12月15日実装 とりあえず交易品相場メモ ※ 所持品相場で確認、ふっかけは無し ※ ネーデルランド所属で確認 関税有り アムステルダム 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 和紙 37,400 D 94% 西陣織 織物 45,100 D 84% 49,300 D 92% 日本刀 41,600 D 107% 清酒 酒類 37,700 D 93% 日本画 32,200 D 80% 種子島銃 火器 38,100 D 102% 40,300 D 108% 漆器 47,500 D 113% 紫水晶 宝石 34,600 D 79% 52,100 D 121% 佐摩銀 42,900 D 100% 42,900 D 菖蒲 医薬品 37,800 D 95% 5% 39,700 D 39,700 D 100% イノシシ 家畜 39,500D 105% 青苧 繊維 63,000 D 122% ヘルデル 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 菖蒲 医薬品 39,700 D 100% 5% 紫水晶 宝石 30,900 D 70% 種子島銃 火器 38,100 D 102% 日本酒 酒類 43,200 D 107% フローニンゲン 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 菖蒲 医薬品 47,700 D 120% 紫水晶 宝石 40,400 D 93% 種子島銃 火器 39,600 D 106% ブレーメン 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 菖蒲 医薬品 32,000 D 80% 紫水晶 宝石 44,600 D 103% 種子島銃 火器 33,100 D 88% ハンブルグ 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 菖蒲 医薬品 43,600 D 110% 紫水晶 宝石 44,600 D 103% 種子島銃 火器 30,600 D 81% ロンドン 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 和紙 54,700 D 120% 西陣織 織物 33,400 D 92% 日本刀 39,600 D 86% 清酒 酒類 40,000 D 114% 日本画 26,400 D 75% 種子島銃 火器 35,700 D 110% 漆器 34,200 D 93% 紫水晶 宝石 16,400 D 41% 佐摩銀 43,800 D 118% 菖蒲 医薬品 49,900 D 110% 5% 45,500 D 47,700 D 105% 45,500 D 100% ドーバー 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 菖蒲 医薬品 41,000 D 90% 49,000 D 108% 紫水晶 宝石 40,600 D 108% 種子島銃 火器 31,300 D 96% プリマス 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 菖蒲 医薬品 46,800 D 103% エディンバラ 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 菖蒲 医薬品 34,400 D 75% 51,200 D 113% 紫水晶 宝石 38,800 D 103% 種子島銃 火器 33,800 D 104% カレー 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 菖蒲 医薬品 32,800 D 95% 26,100 D 75% 紫水晶 宝石 35,100 D 93% 種子島銃 火器 28,700 D 88% アントワープ 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 菖蒲 医薬品 37,900 D 110% 紫水晶 宝石 26,400 D 68% 種子島銃 火器 31,300 D 96% オスロ 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 菖蒲 医薬品 47,400 D 120% 43,600 D 110% 紫水晶 宝石 35,800 D 82% 種子島銃 火器 38,900 D 104% ベルゲン 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 菖蒲 医薬品 27,900 D 80% 紫水晶 宝石 43,500 D 116% 種子島銃 火器 31,900 D 98% コペンハーゲン 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 菖蒲 医薬品 32,000 D 80% 紫水晶 宝石 42,500 D 98% 種子島銃 火器 36,000 D 96% リスボン 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 和紙 36,300 D 106% 西陣織 織物 24,800 D 68% 日本刀 29,100 D 86% 清酒 酒類 32,600 D 93% 日本画 34,500 D 100% 34,500 D 種子島銃 火器 42,400 D 92% 漆器 28,600 D 78% 紫水晶 宝石 40,400 D 108% 佐摩銀 25,500 D 55% 菖蒲 医薬品 34,300 D 100% 34,300 D セビリア 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 西陣織 織物 27,600 D 76% 青苧 繊維 26,600 D 80% 種子島銃 火器 46,000 D 100% 46,000 D マラガ 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 種子島銃 火器 41,500 D 90% 菖蒲 医薬品 23,800 D 68% バレンシア 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 種子島銃 火器 48,700 D 106% 菖蒲 医薬品 31,000 D 90% パルマ 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 種子島銃 火器 46,000 D 100% 46,000 D 菖蒲 医薬品 31,000 D 90% バルセロナ 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 種子島銃 火器 48,700 D 106% 2% 46,000 D 47,800 D 104% 46,900 D 102% 46,000 D 100% 菖蒲 医薬品 32,700 D 95% 5% 31,000 D 90% 29,300 D 85% 27,600 D 80% マディラ 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 種子島銃 火器 46,000 D 100% 2% 46,000 D 菖蒲 医薬品 34,300 D 100% 34,300 D カイロ 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 菖蒲 医薬品 27,200 D 100% 27,200 D ジャカルタ 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 菖蒲 医薬品 11,200 D 100% 11,200 D ポルトベロ 品名 分類 価格 取得時の% 変動値 基本価格(100%) 菖蒲 医薬品 29,100 D 95% 紫水晶 宝石 30,600 D 93% 種子島銃 火器 31,500 D 98% 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/genpeiseiyaku/
源平製薬 源平製薬は、昔ながらの富山の配置薬、医薬品、健康食品、の製造、OEM製造を行っています。 源平製薬は、ピラトン21カプセルを製造・販売している。 源平製薬は、新ケログレン錠Aを製造・販売している。 源平製薬は、小粒赤玉はら薬を製造・販売している。 富山県で医薬品の販売・製造を行う企業は、源平製薬である。 富山県で第二種医薬品製造販売業許可を取得している製造会社は、源平製薬である。 会社概要 社名源平製薬株式会社 (Genpei Pharmaceutical Co.,Ltd.) 所在地〒939-0311 富山県射水市黒河新2643 設立昭和23年8月 資本金2448万円 資格医薬品製造業許可 第二種医薬品製造販売業許可 医薬品卸売販売業許可・医薬品店舗販売業許可 加盟団体富山県薬業連合会
https://w.atwiki.jp/naganu/pages/165.html
問141 医薬品の製造販売業及び製造業に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。 1 製造販売業者が、医薬品を自社工場で製造する場合には、製造業の許可が必要である。 2 製造販売業者が、自ら輸入した医薬品を薬局開設者に販売する場合には、医薬品販売業の許可を必要としない。 3 製造業者は、製造する品目ごとに製造許可を受ける必要がある。 4 製造業者が、自ら製造した医薬品を店舗販売業者に販売する場合には、医薬品販売業の許可を必要としない。 次の問題
https://w.atwiki.jp/naganu/pages/91.html
問67 医薬品の安定性に関して最も詳細な情報が得られるのはどれか。1つ選べ。 1 医療用医薬品添付文書 2 Drug Safety Update 3 医療用医薬品製品情報概要 4 医薬品・医療機器等安全性情報 5 医薬品インタビューフォーム 次の問題
https://w.atwiki.jp/haruka1206/pages/26.html
●薬事関係法規及び薬事関係制度● 厚生労働大臣は、以下の場合医薬品の製造販売の承認を与えない。 「申請に係る品目が、既に製造販売の承認を与えられている医薬品と有効成分が明らかに異なる場合」(×) 厚生労働大臣による承認拒否事由は以下の通りである。 1申請に係る医薬品、医薬部外品又は医療機器が、その申請に係る効能、効果又は性能を有するとは認められないとき。 2申請に係る医薬品、医薬部外品又は医療機器が、その効能、効果又は性能に比して著しく有害な作用を有することにより、医薬品、医薬部外品又は医療機器として使用価値がないと認められるとき。 3上記に揚げる場合のほか、医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療機器として不適当なものとして厚生労働省令で定める場合に該当するとき。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5755.html
ダイト 本店:富山市八日町326番地 【商号履歴】 ダイト株式会社(1991年12月~) 大東交易株式会社(1948年12月~1991年12月) 大東薬品交易株式会社(1945年11月~1948年12月) 大東亜薬品交易株式会社(1944年4月~1945年11月) 大東亜薬品交易統制株式会社(1942年6月~1944年4月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2011年3月24日~ <東証2部>2010年3月24日~2011年3月23日(1部指定) 【沿革】 昭和17年6月 富山家庭薬の東南アジアへの輸出統制会社として富山県の指導のもとに富山市下木田に大東亜薬品交易統制株式会社を設立 昭和19年4月 商号を大東亜薬品交易株式会社に変更、中新川郡雄山町に疎開移転 昭和20年11月 商号を大東薬品交易株式会社に変更、射水郡小杉町に移転、家庭薬の販路を国内に求める 昭和22年10月 富山市桜木町に本社を移転 昭和23年7月 家庭薬製造許可を取得 昭和23年12月 商号を大東交易株式会社に変更 昭和24年3月 事務所・工場を新設し、配置用医薬品製造を開始する 昭和25年6月 医薬品原料卸業部門を開設し、医薬品原料の販売を開始する 昭和31年3月 大和薬品工業株式会社設立 昭和33年12月 セメント販売部門を開設 昭和38年5月 大阪市東区に大阪営業所を新設(昭和48年12月大阪支店に昇格、昭和62年8月大阪市中央区に移転) 昭和40年4月 東京都千代田区に東京営業所を新設(昭和45年9月東京支店に昇格) 昭和46年4月 医薬品原料の製造・開発のため研究所を富山市奥田新町に新設 昭和51年10月 高付加価値の医療用医薬品(後発品)の製造開始 昭和54年11月 GMP適合の第一製剤棟と原薬実験棟を富山市八日町に本社工場として新設し、配置用医薬品及び医療用医薬品の増産と医薬品原料の製造を開始 昭和55年5月 営業部門及び本社管理部門を富山市今泉に移転 昭和57年11月 医薬品原料の増産のため、本社工場に第一原薬棟を新設 昭和60年4月 本社工場に第二製剤棟を新設し、OTC医薬品の製造を開始 昭和60年12月 製造・開発を強化するため、新研究棟を本社工場の隣接地に新設・移転 昭和61年5月 バルクGMPに対応すべく原薬包装棟を新設 昭和62年7月 大和薬品工業株式会社を子会社化 平成元年4月 本社工場に第一物流センターを新設 平成元年10月 本社工場に第二原薬棟を新設し、医薬品原料の新薬中間体の受託製造を開始 平成3年12月 商号をダイト株式会社(現社名)に変更 平成5年4月 OTC医薬品を増産するため、本社工場に第三製剤棟を新設 平成7年6月 本社工場に第二物流センターを新設 平成11年6月 本社工場に第三原薬棟を新設 平成13年5月 セメント販売部門を廃止 平成13年9月 本社工場に第五製剤棟・第三物流センターを新設し、医療用医薬品の受託製造を開始 平成15年3月 本社工場に第二包装棟を新設 平成17年12月 本社事務所棟を本社工場の隣接地に新設・移転 平成19年9月 医薬品原料の増産のため、本社工場に第五原薬棟・第五物流センターを新設 平成19年10月 本社工場に第三包装棟を新設 平成19年10月 大和薬品工業株式会社を株式交換により完全子会社化 平成19年11月 米国イリノイ州に駐在員事務所を設置 平成20年6月 Daito Pharmaceuticals America, Inc.設立(米国・駐在員事務所を廃止) 平成20年10月 本社工場に第六製剤棟を新設
https://w.atwiki.jp/uchimurakawakami/pages/25.html
ゾロ 後発医薬品(こうはついやくひん、Generic drug)とは、成分そのものやその製造方法を対象とする特許権が消滅した先発医薬品について、特許権者ではなかった医薬品製造メーカーがその特許の内容を利用して製造した、同じ主成分を含んだ医薬品をいう。先発医薬品の特許権が消滅するとゾロゾロたくさん出てくるので「ゾロ」「ゾロ品」「ゾロ薬」等と呼ばれていたが、商品名でなく有効成分名を指す一般名(generic name)で処方されることが多い欧米にならって、近年「ジェネリック医薬品」とよばれるようになった。 更新20100625植村